• 2023年1月22日

Souk(河原町)

2022年12月オープン Souk(スーク)は2022年12月12日、京都の河原町に古着屋SOULSの2号店としてオープン。 店前には藤井大丸があり、阪急線の京都河原町駅や京都市営地下鉄烏丸線の四条駅が最寄り駅です。店舗は地下にあります。 soukとは 古着屋SOULSは大阪・南堀江に実店舗を持つ古 […]

  • 2022年12月1日
  • 2022年12月1日

jaBBerは3日、soukは10日!2022年12月京都の古着屋オープン情報

大阪の古着屋2店が京都進出 既報通り、大阪の古着屋2店が京都出店を果たします。・古着屋jaBBerが京都に進出!・四条河原町近くに古着屋「souk」がオープン予定 両店のオープン日がjaBBerは3日、soukは10日と発表されています。 古着屋jaBBer 寺町通りに出店するのは大阪・南堀江に本店 […]

  • 2022年11月28日

古着POWER TO THE PEOPLE in 京都開催!

古着POWER TO THE PEOPLE in 京都 古着のマーケットイベント「古着POWER TO THE PEOPLE in 京都」が京都市左京区のみやこめっせで2022年12月3日・4日(土・日)の2日間、開催されます。 古着POWER TO THE PEOPLEは古着卸のヤマヒサが主催する […]

  • 2022年11月16日
  • 2022年11月16日

古着屋jaBBerが京都に進出!

古着屋jaBBer京都店12月にOPEN 大阪・南堀江の古着屋jaBBerの京都店が12月初旬にOPENすると同店のInstagramで発表されています。 古着屋jaBBerは1000円・2000円・3000円といった均一価格が人気の古着屋で、中には0円古着というアイテムまで販売されている衝撃価格が […]

  • 2022年10月23日
  • 2022年12月13日

四条河原町近くに古着屋「souk」がオープン予定

河原町近くに新店 京都の河原町駅近く、京都大神宮の隣にあります京都大神宮会館に古着屋「souk(スーク)」が11月末にオープン予定です。 古着屋soukとは 古着屋「souk」は大阪の堀江にあります古着屋「SOULS」の2号店としてオープンします。 SOULSはアメリカ古着をベースにしながらユーロ古 […]

  • 2022年9月2日
  • 2022年9月2日

御幸町のオススメ古着屋11選

古着屋JAM京都三条店 関西から全国に勢力を広げる古着業界の雄JAM。その京都進出の実質の1号店(現店舗は近隣店舗から移転)が京都三条店。例にもれず100坪以上の広大な売り場にバックボーンの確かな間違いのない古着が並ぶ。 gRASS 御幸町屈指のヴィンテージショップGRASS。ワーク系やミリタリー系 […]

  • 2022年5月9日
  • 2022年5月9日

古着フリマ「フルギのセカイ in 京都梅小路公園」開催!(5月21日・22日)

京都梅小路公園フェスティバル2022 2022年5月21・22日(土・日)の2日間、京都府京都市の京都梅小路公園で「京都梅小路公園フェスティバル2022」というマルシェ、フリマ、グルメが集結するマーケットイベントが開催されます。 同イベントは、エシカル消費をテーマにしたフェスティバルと銘打たれており […]

  • 2022年4月23日
  • 2022年4月23日

古着大交換会「第2回CrevaFes」開催!(5月21・22日)

服の交換が出来る古着イベントCrevaFesを紹介 CrevaFesは着なくなった服と当日用意されている服を自由に交換できるイベントです! 5月21.22日に第2回CrevaFesが京都のTOMOSUBAで開催されます!🔥🔥 今回が初めての京都開催だそうです。ぜひお気軽にご参加ください! ※物々交換 […]

  • 2022年4月22日
  • 2022年4月23日

古着屋troikaが1周年イベント開催!(5月1日~5日)

古着屋troika1周年 京都・御幸町に昨年オープンした古着屋troika。 京都産業大学の学生を中心とした学生ユニットがクラウドファンディングなどを駆使し、夢だった古着屋開業をかなえたお店として注目されました。 ※京都の大学生が古着屋開業に向けてクラウドファウンディングチャレンジ中!|F-log […]

  • 2022年4月20日
  • 2022年4月20日

ANAgRAM(御幸町通)

この記事を書いた人 バイアス(@_anti_fashion) ANAgRAMとは 京都の古着屋が集う古着のメインストリート、御幸町通り。今回はそんな群雄割拠の御幸町エリアにて、2011年から営業されているANAgRAM(アナグラム)さんのご紹介。 「既存の古着文化と新しい表現の融合」。 これこそが […]